2014年8月6日水曜日

将来に必要な生活行為向上マネジメント

2014年
私は41歳、作業療法を自分なりに自信を持って行っています。
2025年
私は52歳、地域ではどのようなリハビリテーション、作業療法が行われているのだろう?
2055年
私は82歳、私はどのような作業療法を受けているのだろう?

厚生労働省は計画的に将来の医療介護福祉を考えています。
日本OT協会HPに良い資料がありましたので、時間のある時に読んでみて下さい。
生活行為向上マネジメントの必要性にもつながります。

地域包括ケアシステムにおける自立支援のあり方 厚生労働省老健局老人保健課 課長迫井正深 氏 資料

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