こんにちは
OT協会ホームページに良い資料が更新されていました。
「作業療法がかかわる医療保険、介護保険、障害福祉制度の手引き2014年」です。
生活行為向上マネジメントを実践するにあたって、対象者を包括的に捉えることは重要で『〜手引き2014年』は良い資料に思います。個人的には事例集が面白いです。時期別に使用した算定方法や制度が記載されていました。
みるためには会員パスワードが必要でした。
http://www.jaot.or.jp/otsystem/hoken.html
2014年10月29日水曜日
2014年10月23日木曜日
ぜひ読んでください(協会誌10月号)
久しぶりの更新となり申し訳ありません。
協会誌10月号に「これからの介護予防 リハビリテーション専門職への期待」とのテーマで、厚生労働省老人保健局老人保健課課長補佐 鶴田真也様の記事がありました。
生活行為向上マネジメントとの名称は記載されていませんが、記事の内容を読み解くと作業療法士は生活行為向上マネジメントを実践していく事が求められているように思います
。
例えば、地域ケア会議に作業療法士として参加した際、どのような情報やアドバイスを提供するのか?きっと生活行為向上マネジメントが必要になるでしょう。
11月・12月に生活行為向上マネジメントを用いた勉強会を計画しています。
平成27年3月15日には、近畿作業療法連絡協議会主催の研修会が和歌山で開催されます。
詳細は後日お知らせします。
協会誌10月号に「これからの介護予防 リハビリテーション専門職への期待」とのテーマで、厚生労働省老人保健局老人保健課課長補佐 鶴田真也様の記事がありました。
生活行為向上マネジメントとの名称は記載されていませんが、記事の内容を読み解くと作業療法士は生活行為向上マネジメントを実践していく事が求められているように思います
。
例えば、地域ケア会議に作業療法士として参加した際、どのような情報やアドバイスを提供するのか?きっと生活行為向上マネジメントが必要になるでしょう。
11月・12月に生活行為向上マネジメントを用いた勉強会を計画しています。
平成27年3月15日には、近畿作業療法連絡協議会主催の研修会が和歌山で開催されます。
詳細は後日お知らせします。
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