久しぶりの更新となり申し訳ありません。
協会誌10月号に「これからの介護予防 リハビリテーション専門職への期待」とのテーマで、厚生労働省老人保健局老人保健課課長補佐 鶴田真也様の記事がありました。
生活行為向上マネジメントとの名称は記載されていませんが、記事の内容を読み解くと作業療法士は生活行為向上マネジメントを実践していく事が求められているように思います
。
例えば、地域ケア会議に作業療法士として参加した際、どのような情報やアドバイスを提供するのか?きっと生活行為向上マネジメントが必要になるでしょう。
11月・12月に生活行為向上マネジメントを用いた勉強会を計画しています。
平成27年3月15日には、近畿作業療法連絡協議会主催の研修会が和歌山で開催されます。
詳細は後日お知らせします。
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